第8問 契約取り扱いの手続きについて、空欄に入る正しい語句を次のうちから選んでください。
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~問題文1~
申込書は契約内容を十分確かめ、お客さま意向を確実に確認したうえで、契約者・被保険者自身に記入していただき、署名・押印をしていただく必要があります。特に契約者と被保険者が異なる契約の場合には、(ア)の同意を得ることが必要となります。語句
①契約者/②被保険者→ア.②被保険者
~問題文2~
契約年齢とは、生命保険を契約する際の(ア)の年齢をいい、保険料や保険金を算出するための重要な要素となります。語句
①契約者/②被保険者→ア.②被保険者
~問題文3~
第1回保険料充当金の領収証を書き損じたときや、汚したときには、正確なものを新しく発行する必要があります。訂正したもの、あるいは加筆したものは(ア)です。語句
①有効/②無効→ア.②無効
~問題文4~
第1回保険料充当金の領収証の取り扱いとして、保険料が50,000円以上のときは、(ア)の収入印紙をはって取扱者の割印を押す必要があります。語句
①100円/②200円→ア.②200円
~問題文5~
保険料は、予定死亡率などにもとづく危険度を基準にして定められていますが、その他に被保険者の健康状態や(ア)などによる危険度も基準に決定されています。語句
①職業/②家族構成→ア.①職業
~問題文6~
生命保険会社は、申込みを受ける際には、その危険度を判断するための重要な事項について質問し、被保険者(または契約者)には正確にありのままを答えていただくようにしています。これを(ア)といいます。語句
①診査義務/②告知義務→ア.②告知義務
~問題文7~
診査とは、医師等による(ア)の健康調査のことをいいます。語句
①契約者/②被保険者→ア.②被保険者
~問題文8~
医師による診査扱いの契約の場合でも診査を行わない契約の場合でも、被保険者(または契約者)はこの告知義務の対象者と(ア)。語句
①なります/②なりません→ア.①なります
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