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★力だめし 第1回 第15問 剰余金と配当金

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第15問 剰余金と配当金について、次の文章が、それぞれ正しいか否かを答えてください。

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1.保険料は、予定死亡率、予定利率、予定事業費率の3つの予定率(あらかじめ予定した基礎率)にもとづいて計算されています。生命保険会社ではさらに
①健康状態の悪い人が加入して、全体の死亡率を悪化させることのないように
②契約者が支払った保険料は、より安全、確実、有利に運用するように
③制度運営の経費は、少しでも削減するように

といった経営努力を払い、毎年度末に決算し、余りが生じるように努めています。この余りのことを「剰余金(利益金)」といいます。

2.死差益とは、予定死亡率によって見込まれた死亡者数よりも、実際の死亡者数が多い場合に生ずる利益のことをいいます。

3.利差益とは、予定利率によって見込まれた運用収入よりも、実際の運用収入が多い場合に生ずる利益のことをいいます。

4.費差益とは、予定事業費率によって見込まれた事業費よりも、実際の事業費が削減できた場合に生ずる利益のことをいいます。

5.生命保険の配当金は、契約者から預かった保険料をもとに、生命保険会社が経営努力を払った結果生じた剰余金を、契約者に返すという性格のものです。

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